「バイオハザード」

と言えば、ゲームとかパチンコとか。

映画も有名ですが、この世にリアルバイオハザードがあるとは!

その場所と言えば、ソウル、チョノドン。


タクシーに乗って、
「チョノドン カジュセヨ」
と言えば連れて行ってくれます。

地下鉄でも行けますね。


さて、そのチョノドン、なぜここに記述するのかというと、、、




おねぇちゃんがいるんです。


さっ、ここからは男性諸君へのお話です。




ここチョノドンはいわゆるちょんの間です。
システムは清涼里にある588(オーパルパル)とほぼシステムは一緒ですが、アジュマと言うババアが客引きをしてアガシを選ばせます。

料金は15分70,000ウォン(3年前は60,000ウォンだった)

おネェちゃんを選んだ後、共有スペースの汚い洗濯場兼シャワールームで、シャワーを浴びます。

それから部屋に入ってプレイ。

女の子のサービスは人によってマチマチですが、良い子に当たるとかなり濃厚です。
ただ、日本語は通じません。
また、反日感情を持ってるアガシもいるので、その点は運ですかね。

時間は日の出までやっているので、588が閉まっていたらこちらに移動するのも有りです。

カジノがあるウォーカーヒルからも比較的近いので、勝負で勝ったら行ってらっしゃーい。





※このチョノドンのちょんの間、2013年秋になくなってしまいました。
ただ、2014年4月現在、マンション型の裏風○はあります。そのうち紹介します。

画像 803
在りし日の千戸洞。