今回の旅は、ミャンマーのヤンゴン。
2006年にネピドーへ遷都されるまで、ミャンマーの首都でした。
私用があっていってきたのですが、その合間にヤンゴン市内を観光。
ヤンゴンでも最も有名なシュエダゴン・パゴダです。
特に夜に訪れると、漆黒に浮かぶ黄金のきらめきに心を奪われます。
場所はヤンゴン・セントラル駅などがあるダウンタウンから車で5~10分くらいのところ。
入場料はミャンマー人は無料、外国人8,000チャット。
ちなみに入口には両替所があるのですが、日本円は取り扱ってないので注意です。
施設入口からは素足での拝観となります。
また、腿が見えてたり肩が出ている服装はルール違反となります。
セクシーな格好は控えてなければいけません。
ちなみに、お金払うとスカートを借りれます。
メインとなるシュエダゴン・パゴダの周りには、仏像や祈祷の建物がびっしり。
ざっと見ていきましょう。
日本皇室の家紋にそっくり。
模型ですね。
天井の彫刻はすごいです。
ミャンマーの人は自分の生まれた曜日を大事にしているらしく、日曜日から土曜日まで礼拝する場所があります。
仏像の後ろはLEDで神々しく後光が差しておられます。
きんきらきん
全部ゴールドなんだもんな。
宝石類がはめ込まれた、何か。
果たして、お値段いくらするのやら。
これはパネルにはめ込まれている写真です。
シュエダゴン・パゴダの頂上部だそう。
ダイアモンドなど宝石類で埋め尽くされてますん。
頭頂部にほど近い「帆」みたいな部分も、色々なものがへばり付いてますね。
闇に浮かぶシュエダゴン・パゴダとその影。
昼にも行ってきました。
昼は昼でディテールが良く見えます。
ヤンゴンで最も有名な観光スポット言える「シュエダゴン・パゴダ」。
というか、ヤンゴンの見どころってここくらいしかないのですが、一見の価値は十分あります。
2006年にネピドーへ遷都されるまで、ミャンマーの首都でした。
私用があっていってきたのですが、その合間にヤンゴン市内を観光。
ヤンゴンでも最も有名なシュエダゴン・パゴダです。
特に夜に訪れると、漆黒に浮かぶ黄金のきらめきに心を奪われます。
場所はヤンゴン・セントラル駅などがあるダウンタウンから車で5~10分くらいのところ。
入場料はミャンマー人は無料、外国人8,000チャット。
ちなみに入口には両替所があるのですが、日本円は取り扱ってないので注意です。
施設入口からは素足での拝観となります。
また、腿が見えてたり肩が出ている服装はルール違反となります。
セクシーな格好は控えてなければいけません。
ちなみに、お金払うとスカートを借りれます。
メインとなるシュエダゴン・パゴダの周りには、仏像や祈祷の建物がびっしり。
ざっと見ていきましょう。
日本皇室の家紋にそっくり。
模型ですね。
天井の彫刻はすごいです。
ミャンマーの人は自分の生まれた曜日を大事にしているらしく、日曜日から土曜日まで礼拝する場所があります。
仏像の後ろはLEDで神々しく後光が差しておられます。
きんきらきん
全部ゴールドなんだもんな。
宝石類がはめ込まれた、何か。
果たして、お値段いくらするのやら。
これはパネルにはめ込まれている写真です。
シュエダゴン・パゴダの頂上部だそう。
ダイアモンドなど宝石類で埋め尽くされてますん。
頭頂部にほど近い「帆」みたいな部分も、色々なものがへばり付いてますね。
闇に浮かぶシュエダゴン・パゴダとその影。
昼にも行ってきました。
昼は昼でディテールが良く見えます。
ヤンゴンで最も有名な観光スポット言える「シュエダゴン・パゴダ」。
というか、ヤンゴンの見どころってここくらいしかないのですが、一見の価値は十分あります。
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