• HANEDA(東京)-GIMPO(서울)
  • ECONOMY Class
  • 13 DEC 2014
  • JAPAN Airlines JL95便
  • B767-300ER

ソウルへの移動は普段アシアナ航空を利用しますが、前回のANAに続き、今回はJALを利用するになりました。羽田-金浦間は、初めてのJALでの利用となります。

羽田の搭乗口は146番ゲートと、出国審査から左方向へ10分弱歩いたところにあります。ちょっと遠いですね。

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機材はB767-300ERとJALの主力機と言えるものです。
まあこの機材に関して、いつも搭乗記書いてるので、レビューの必要はないと思ってましたが、なんとエンターテイメントを含めシートが少々リニューアルされてました。

シート

基本、シートピッチや座席の配色などの変更はされていないように感じますが、

エンターテイメント

まずモニターが大きなものへ変更されていました。

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これはおそらく、JAL SKY WIDERと同等の10.6インチのものへと交換されていると思われます。

座席背面の色がベージュで、黒を基調としたスカイワイダーとは印象が異なりますが、リモコンに位置からしても、非常に近い思想を感じます。

エンターテイメントはMAGIC V、タッチパネル式モニターです。リモコンはこれまたスカイワイダー同様のものであり、色がベージュ色へ変更されています。

ボタン周りは青く光り、未来感を演出してくれますが、相変わらず見にくい。どうにかならないものでしょうか。

背面もはこのような感じ。

充電用USB

今回特に嬉しかったのが、スマホ充電用USBが付いた事。

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待ってました!なのか、やっと付いたなのか、入り乱れる思いですが、これで心置きなくスマホに活躍してもらえます。

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このように、自前のコードを差し込むと充電が開始します。

しかししかし、このUSB、全然充電してくれない

スマホを使いながらだと、通常の電池消費と変わらず電池残量が減っていくうえに、電源を落として充電しても、全く電池残量が増える事がありませんでした。

この充電できない不具合、スマホやUSBコードの相性によって発生したりするのかもしれませんが、少なくとも今回は、全くの無用の長物でした。

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テーブル


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テーブルに関しても、スカイワイダー同様に折りたたみ式のものになっていました。

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このテーブル、使用面積を変えられるので非常に使い勝手がよろしいものですが、以前も指摘したように、経年劣化で壊れないかが心配です。

その他

荷物入れの部分に、小さなメッシュ状のポケットが加わり、小物類の収納スペースが増えました。
スマホや出入国カードを入れたり、意外と便利です。

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エンターテイメントは離陸前から使用する事ができ、乗客を退屈にさせない、評価できるポイントの一つでした。

さて、本日はC滑走路から離陸です。ちょっと暗いですが、離陸の様子を動画撮影してみました。

機内食

機内食は今回、お弁当という形で配膳されました。

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開くと、

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幸せ三昧
  • 吹き寄せご飯
  • 鮭の柚庵焼き
  • 厚焼き玉子
  • 香の物
  • 甘味

まず目立つのが、たくさんの具材が入ったご飯。色鮮やかで、見た目にも楽しいです。

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各具材も味がしみており、結構おいしいです。
抱き合わせの鮭も、柚子の繊細な味はあまり感じませんでいたが、焼き加減も塩加減もバッチリで上々。
玉子焼きもそこそこジューシーで不満はありません。この辺の味付けは見事言える出来栄えです。

羽田-金浦間は片道およそ2時間〜2時間20分と言う短時間で目的地に到着する近距離路線だからなのか、配布・回収の効率性がよさそうな弁当スタイルで提供されているようです。
しかし、自分としてはこの弁当スタイル、はっきり言って低評価です。

まず同区間のアシアナ航空をみると、品数多いしっかりとしたホットミールを提供しています。
しかしながらこの弁当は、お腹を満足させる量が入っておらず、そしてご飯が冷たい。
この「冷たい」が自分にとって、大きな減点理由の一つです。

そして、効率性。

機内食の配布と回収はキャビンアテンダントにとって負荷のかかるものでしょう。確かに短時間フライトでは箱に入ったものをポンポン配った方が、そして紙ゴミを回収した方が楽に決まっています。

しかしながら、ホットミールを提供するのは他の航空会社がやっているのだから、JALにもできないはずがありません。
同区間はJAL・ANA・アシアナ・大韓航空がひしめく激戦区であるはずなのに、この機内食サービスについては、手を抜いているようにしか思えないのです。

この点が二つ目の「冷たさ」を感じます。

ミール提供のスタイルは、各人によって好みが分かれるところでしょう。
この弁当スタイルを良しとする人もいると思いますが、自分のように好まない人もいます。

今回感じた「冷たさ」。

人によってはキャビンアテンダントの対応で、また人によっては設備の充実度によって、さまざま変わってくるでしょう。
しかしこの「冷たさ」は、航空会社への印象を決める一つの重要な判断材料です。この積み立てこそが顧客獲得を左右するのですが、JALさんには是非この「冷たい」印象を一つでも減らしていただきたいものです。
メインでマイル集めているからね。

しかしこの季節、羽田-金浦間てJALディスカウントマイルの期間で、わずか12,000マイルで往復できるんですよ!

素敵☆

懐には温かいなぁ、JAL。