海外へ頻繁に行くならやはり「海外旅行保険」の存在は欠かせません。最近はテロなども多いですし、安全を担保して出かけたいものです。

海外旅行保険は多くのクレジットカードで付帯されています。しかし海外旅行保険が適用されるのは旅行費用を当該のカードで支払った時に発生する利用付帯であったり、それなりの補償があるクレジットカードは年会費が飛び抜けて高かったりします。

「年会費が無料のクレジットカードで、海外旅行保険が自動付帯のカードがあったらなぁ~。」

なんて思ったりしますよね。まあ、そんな虫のいい話が....、結構あるんです、海外旅行保険が付いてて年会費が無料のカード!

ただそういったカードの多くは、利用がなかったりすると年会費が発生したり、年齢制限があったりと制約があったりで利便性に欠けます。しかしながら、探せばあるものなんです、良いカードが!

ここでは条件付きで年会費が無料になったり、年齢制限があったり、旅行代金を払った利用付帯で海外旅行保険がついてくるようなクレジットカードではなく


  • 年会費が永年無料
  • 自動付帯
  • 年齢制限なし

上記の条件が揃ったクレジットカードのご紹介です。

エポスカード

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丸井グループが親会社となる「エポスカード」です。サブカードとして利用しても非常に優秀で、全国のマルイで年4回の優待期間中の買い物は10%OFFになる他、提携のレストラン・遊園地・カラオケ店・美容院やスパなどの優待が受けられます。

海外旅行保険に関しても実に優秀で、年会費無料にも関わらず数少ない傷害治療費用や損害責任費用も付帯しており、最強クラスのお得さです。むしろ持ってなければ損ですね!

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JACCS

JACCSは北海道を発祥とする信販会社で、「JACCSカード」の名で耳にしたことはあるでしょう。

経営は実に堅実で顧客のことを考えたサービスを提供しており、多くの種類のクレジットカードを発行していますが、海外旅行保険を自動付帯したクレジットカードは3種類発行しています。


  • ダイワプライマリーカード
  • 横浜インビテーションカード
  • REX CARD Lite

それぞれカードごとに特長がありますが、海外旅行保険の補償内容は共通です。エポスカード同様に、傷害治療費用や賠償責任なども補償対象となっており、年会費無料の最高峰のカード群です。

ダイワプライマリーカード

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北陸地方で店舗を構えるデパート「大和」とコラボレーションしたクレジットカードです。大和と言うと証券会社などの金融イメージがありますが一切関係ありません。

北陸に在住の人以外はあまりメリットのあるカードではありませんが、大和を利用する人なら利用実績によって「大和ご優待ポイント」が最大7%も付くので、メインカードとして使えます。

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横浜インビテーションカード

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横浜インビテーションカードは「横浜観光プロモーション認定事業」より認定を受けたカードで、事実上カードデザインが横浜の夜景をモチーフに用いられているのみ、普通のジャックスカードと変わりません。よって、横浜在住じゃないとカードが作れないとかいう訳ではありません。

特長としては企業や健康保険組合等の福利厚生サービスを提供しているベネフィット・ワンとJACCSがサービスを提供する「J'sコンシェル」を利用できるところです。サービス総数は23万件にもおよび、さまざまなサービスを優待料金で利用できます。

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REX CARD Lite

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年会費無料のカードにもかかわらず、ポイント還元率が業界トップクラスの1.25%を誇り、リボ払いにすると1.75%に引き上げられます。また価格.comでの支払いに使用すると1.50%のポイント還元率となるため、カカクコムグループを多く利用するのならお得なカードです。

一方でREX CARD Liteで貯まるポイントサービス「REX POINT」ですが、各マイレージへの還元率が悪いため、マイルを多く貯める目的での使用は他のカードに譲った方が良いです。

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DCカード Jizile(ジザイル)(リボ払い専用カード)

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MUFGグループの三菱UFJニコスが発行する「DCカード Jizile」です。このカードはご利用金額や件数にかかわらず、毎月ほぼ一定額をお支払いいただく「リボ払い専用カード」です。よって月を跨ぐ支払いには手数料が発生する可能性があります。

また利用実績に応じてポイントが貯まりますが1,000円につき3ポイントと還元率が低く、メインカードとしての利用はメリットが薄いため、あくまで海外旅行保険のためのカードだと割り切った保有が良いでしょう。

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JCB EIT(エイト)(リボ払い専用カード)

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JCBが発行する「JCB EIT(エイト)カード」です。このカードもリボ払い専用で使い方によっては支払額が増加する可能性もあります。

特長としてはOkidokiポイントが1,000円の支払いに応じて2ポイント貯まりますが、還元率としては低く、お得感を感じません。このカードもあくまで海外旅行保険のためのカード保有が良いですね。

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Ponta Premium Plus(リボ払い専用カード)

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Pontaサービスを提供する株式会社ロイヤリティマーケティングとジャックスカードが提携したクレジットカードが「Ponta Premium Plus」です。リボ払いコースを選択するとカード利用でポンタポイントが100円=2ポイント貯まるほか、7月と12月においては20万円以上の支払いで100円=3ポイント貯まります。

ポンタポイントはJALマイレージと提携しており2ポンタポイント=1マイルで交換でき、このクレジットカードを使うと 最大で100円=1.5マイル獲得できますが、獲得するマイル数を最大化するには少々条件が厳しいですが、JALカード特約店での獲得マイルに次ぐ還元率を誇ります。

なおPonta Premium Plusでも年会費無料は「リボ払い専用カード」でなければならず、契約時に注意が必要です。

→Ponta Premium Plusのお申込みはコチラです


年会費無料の海外旅行保険付きクレジットカード一覧
補償項目 エポスカード JACCSカード DCカード Jizile JCB EIT Ponta Premium Plus
死亡 500万円 2,000万円 1,000万円 2,000万円 2,000万円
後遺障害 500万円 80~2,000万円 1,000万円 2,000万円 2,000万円
傷害治療費用 270万円 200万円 30万円 --- ---
疾病治療費用 270万円 200万円 30万円 --- ---
賠償責任 2,000万円 2,000万円 1,000万円
(ただし免責1,000円)
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携行品損害 20万円 20万円 10万円
年間100万円まで
(ただし免責3,000円)
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救援者費用 200万円 200万円 50万円 --- ---

想像を超える海外での治療費

日本での治療は健康保険が適用されるため、窓口での会計はそれほど高いものではありません。しかし海外での治療は全て自費治療。病気の診査から治療はもちろんのこと、入院や薬代などを含めると想像をはるかに超える費用がかかる場合があります

また足の骨折などで自分一人で帰国できない場合、車椅子などを購入したり親族に迎えに来てもらわなければならず、複数人の渡航費用も追加してかかってきます。

→とんでもなく高額な治療費となることも|楽天 保険の比較

すべてのクレジットカードと契約がベストチョイス

とんでもなく高額な治療費がかかることを想定した場合、どのクレジットカードと契約したらよいのか?それは、

すべてのクレジットカードと契約する

万が一死亡してしまった場合、自分自身にはお金がもどってきませんが、家族不幸な自分から恩返しとして死亡保険金があることは少々荷が下りる気持ちです。また何より重要なのはケガをした時の費用を最大化しておくことです。

高額な医療費を一つのクレジットカードで補てんしきれない

海外での医療費は非常に高額になってしまうケースがあります。その際、治療請求費用が一つのクレジットカードの上限を上回ってしまった場合、結局は自腹を切らなければいけません

そんな時、年会費無料の海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードによって後方支援があれば、自腹を切らなくても良い可能性が高まります。特に後遺障害が残る怪我の場合は長期間に渡って治療費がかかるので、上記の年会費無料クレジットカードを契約しておくことで最大7,500万円も補償されるため安心です。

また後遺症がない傷害などでも、エポスカードとJACCSカードで最大470万円が補償されるので、これらのカードだけでも十分にバックアップしてくれます。

今回紹介のクレジットカードは永年年会費が無料です。契約後に引き出しの奥底へしまっておいても、全く損はありません。海外へ渡航されるなら、すべてのカードを契約しておくのがベストチョイスです。